Hello,everybody。又见面啦!

我是68日语的琉璃。

今天琉璃领着大家继续学习天声人语~

今天给大家留一个小难题

那就是我不翻译题目,你们来自己翻译!

(天声人語)電気も、作物も

その太陽光発電施設は、ほかとはずいぶん趣が違っていた。パネルは見上げるほどの高さにあり、長細く、まばらである。地面に十分日光が届く設計で、農業ができるという。ガラスのない温室にいるような気がしてくる。

那个太阳能发电设备,和其他的设备差距很大。它的电池板呈细长状,稀疏地分布在抬头能看到的高度上。这种能够充分的使阳光传达到地面,据说下方也能发展农业。感觉像是处于没有玻璃的温室中一样。

(小编特意去搜了一下图片,没错,这个太阳能发电设备长这样↓ ↓ ↓)

(不知道为什么,我想起了晾衣服的架子……

太陽の光を発電と農作物で分かち合う「ソーラーシェアリング」と呼ばれる試みがあると聞き、千葉県の匝瑳(そうさ)市飯塚地区を訪ねた。施設を運営する農家の椿茂雄さん(66)によると、耕作放棄され荒れていた土地を生き返らせた。大豆や麦を無農薬で育てるという。

听说有将太阳能既用于发电也用于农作物生长的“天空共有”计划,于是拜访了千叶县匝瑳市饭冢区。听采用了这种设施的农户椿茂雄说,放弃耕作的荒废土地用了这种设施之后也复苏了,现在种着天然无公害的大豆和小麦。

「電力の収入があれば、これから若い人たちが農業に挑戦しやすくなるかもしれない」。地元で農業の衰退を見てきたゆえの期待であろう。自然エネルギーと農業の兼業は、日本のあちこちで少しずつ広がっているようだ。

“有了发电的收入的话,今后年轻人务农的挑战也许就变得容易了也说不定”大概是见到了本地农业衰退才产生了这样的期望吧。日本各处能兼顾自然能源和农业的地方大概也会逐渐变多的。

この方式の発案者、長島彬さん(74)の原点は、原発への不信感である。国内で相次いだトラブルを見て、何かできないか考えるようになった。設計者として勤めていた農機具メーカーを定年退職した後、研究に取り組む。農地で試験を始めたところで福島の事故が起きた。

这个方案的提出者长岛彬的出发点是对核能发电的不信任。见到国内相继发生的麻烦之后,长岛彬考虑能不能做点什么改变现状。作为设计者的长岛彬在工作的农机具厂家退休之后,热衷于研究。即使在农田开始了试验还是发生了福岛事故。

その後の太陽光発電の急増には疑問も感じた。山林を切り崩したり、強力な除草剤を周囲にまいたり。「自然を破壊する自然エネルギーであるなら、どこかで限界が来る」。

在那之后对太阳能发电的急剧增多感到疑惑。砍伐山林、在周围洒强力除草剂。“如果是需要破坏自然环境的自然能源,迟早会达到极限的。”

バブルともブームとも言われた太陽光発電は、正念場を迎えているのかもしれない。それでも乗り越えようとする知恵は出始めている。時計の針を戻してはいけないと訴えるかのように。

太阳能发电既被称为泡沫,又被称作热潮,它也许正面临紧要关头。正如钟表的指针不能倒转那样,即使这样也要克服这种情况的智慧开始出现。

小编的语文不是很好,翻译的可能有点难以理解。

所以小伙伴们要是有更好的译文版本也可以在评论区留言

大家一起学习,共同进步吧~爱你们,么么哒

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